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青年海外協力隊の受験ではTOEIC730以上は必須

協力隊の受験時には語学スコアの提出が必須です。

JICA語学基準

Aランク:TOEIC730点以上

Bランク:TOEIC640点以上~730点未満

Cランク:TOEIC500点以上~640点未満

Dランク:TOEIC330点~500点未満

受験時にはどんな人でも必ず730点以上のTOEICスコアを取得するべきです。

理由はいくつかあります。

1つ目は、受験に合格するために必要だからです。

例えば、協力隊の受験時に第一から第三まで志望を出しますが、志望外の要請で合格することも珍しくありません。その志望外の要請が語学Aランクの要請だったらどうでしょう。ここが受かる人と落ちる人の分かれ目ではないでしょうか。

逆に、730点以上持っていればどんな要請でも合格する可能性が生まれるのです。

2つ目は、英語は最も簡単な外国語だからです。

英語は義務教育で最低3年学び、日常のありとあらゆるところで用いられているため、間違えなく日本人にとって最も馴染みのある外国語です。一方、協力隊に参加して新しく習得する言語は間違いなく英語よりも大変です。アルファベットを使わない言語さえ存在します。そうなると、表音文字から勉強し、文法、単語、会話フレーズなどを習得しようとすると学習コストは英語の2、3倍以上です。もし、任国の公用語が英語やアルファベットを用いる言語であれば、語学向上に直結するわけです。

フランス語やアラビア語の試験であるならば、「最低ライン」を超えましょうという考えになりますが、英語であるならば「最高ライン」を越えるべきです。

3つ目は、TOIECでスコア証明が出来るためです。

TOEICは最もスコアアップが簡単なテストだからです。なぜかというと、TOEICに必要なのは「リスニング」「リーディング」だけです。TOEIC以外にもTOEFLやIELTSなどがありますが、こちらはそれに加えて、「ライティング」「スピーキング」も加わります。「リスニング」「リーディング」は最も学習コストの低い試験で、逆に学習コストの高いのは「ライティング」「スピーキング」。独学には限界がある「ライティング」「スピーキング」は学習するのに、時間もお金もかかりますが、「リスニング」「リーディング」に至っては独学でも完結できます。

またTOIECは教材が豊富であること、出題傾向が決まっていること、日本人が高校・大学受験に受ける試験に近いことなど、総合的に判断しても最も簡単な試験と言えます。

合格後に必要となるのは、むしろ「ライティング」「スピーキング」の能力です。その基礎を気づく上でも、「リスニング」「リーディング」だけの試験で730点以上は必要です。

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