REMOTE LABO
青年海外協力隊メディア

スポンサーリンク

青年海外協力隊の荷物

青年海外協力隊で一番迷うのが荷物。

限られた荷物の中で何も持って行こうか、何を持っていくべきなのか、不安はつきません。あなたがどれだけ任国のことを想像しても、そこには必ずギャップが存在し、実際は大きく異なるでしょう。完璧な荷造りなんてありえません。万が一、持ってき損ねたもの、日本でしか手に入らないものが必要な場合も問題ありません。任期中に一時帰国する日本人がいるはずです。そういう方には、(その方にも荷物があるはずなので)節度ある範囲で頼めます。そう言う意味では気軽に考え、しかし、せっかく2年間も行ったきりになるのでなるべく後悔のないようにしっかりと情報収集をしましょう。

結論:協力隊の必需品は公用旅券とPCだけ

様々なOVと荷物について話しますが、基本的に必需品と言うのはどの国にもないようです。もし挙げるとするならば、公用旅券とPCだけです。

公用旅券は説明不要ですが、それ以外に一つ挙げるとすればPCでしょう。PCがなければ、報告書も書けませんし、報告会もできません。JICA事務所にはPCがあるはずなのでなくてもいいと言われればそうですが、首都にしかありませんし、使用時間が限られてしまうので現実的な考えではありません。協力隊としての生活を全うする意味でも普遍的な必需品と言えるものでしょう。

同じ人間がそこに住んでいる限り、少なくとも生活できるだけの物資は存在しており、ましてや、現地と同じ生活をすることが前提なのが協力隊な訳です。

OVの荷物リストを参考にするときの注意点

自身の経験から、OVが荷物情報をブログなどににまとめてくれていたりするので、荷物リストが多く存在します。ですが、いくつかの注意点があるので、参考に考えてください。

国や地域によって事情が大きく異なる

当たり前ですが、アジアやアフリカ、中南米など地域によって荷造りは全く異なります。ましてや、地域によってさえ全然違います。南部は暑いが、北部は寒い。西部がいつも降っているが、東部はほとんど雨が降らない、首都はなんでも手に入るが、地方は何もない、など地域差は大きいのです。なので、荷物リストを見る際は、同じ国のなるべく任地が近い、経済レベルが同じ都市の隊員の荷物リストを確認しましょう。荷造りで一番確実なのは、同じ任地の先輩隊員に聞くことです。今の時代、SNSで探したり、紹介してもらうなど工夫をすれば必ず繋がることができます。

荷物には個性が出ると言うこと、自分の個性を理解する

自転車をよく乗る隊員は「自転車のメンテナンスは必須!」、カメラ好きの隊員は「いいカメラを持っていかないと後悔する」など、荷造りには個性が出ます。神経質な隊員と大雑把な隊員の荷物リストは対局です。ある女性隊員はシャンプーは日本のものがいいと、重いシャンプーを二年分持って行ったそうです。しかし、シャンプーで癒されるそうで、それはそれでその人にあった荷造りなわけです。リストはあくまでも参考にし、自分に必要なものは何なのかをよく考えるべきです。

おすすめの3つの荷物

いろんな意見や考えがある中で、これは普遍的な荷物であるだろうものを考えました。ポイントは荷造りの制限となる重さに対して、コストパフォーマンスが高いものです。

1.日本食

かさばらず、日持ちも長く、軽いインスタント食品がおすすめ。なるべくパッケージや袋をばらすことで、小さく持っていける。任地で落ち込んだ時や日本食が恋しい時には元気になるので、隊員の重要なアイテム。多くのOVが持っていくべきものに挙げている。スペースが余ったら、まず日本食を入れましょう。持って行って使わないことはまずないと思います。

2.ハードディスク/iPad

日本食の次に恋しくなるものが、日本語であったり、日本の風景、音楽、映画など。ハードディスクには大量の音楽、動画、写真、書籍が入れられるので、ストレス発散や日本を紹介する際に大いに活躍する。重さが1kg弱の危機に膨大なデータを納めることができるので、コストパフォーマンスが高い。1TB以上の容量で、任地の生活に耐えられるなるべく衝撃に強いハードディスクがおすすめ。ハードディスクの代わりに、iPadを持っていき、AmazonやKindleなどで最新の動画や音楽、書籍を手に入れられるのもおすすめ。

3.クレジットカード

任国で使えない場合でも、任国外旅行や日本の家族・友人にプレゼントを送る場合、帰国後の進路決済など使う用途は意外と高い。キャッシング機能をつけておくと、現金が必要な際に便利。カードなので、重さや大きさを気にする必要もない。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする