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石山 俊太郎②21世紀最初の独立国家、東ティモールへ

21世紀最初の独立国家、東ティモールへ

任国、東ティモールの印象はどうでしたか?

首都のディリにあるショッピングモールから、首都を一望できるんですが、平屋が多くて、二、三階以上の建物が少ないので建物が低いということと、首都にも関わらず緑が多いことに驚きました。

東ティモール人はどうですか

人前に立って話すことが上手だと感じました。

へぇー、そうなんですね。

内容の良し悪しはもちろんあるんですけど、自分たちのコミュニティの中で話す際は堂々と話します。やはり初めての方には緊張だったりはするんですが、顔なじみの人には堂々と話しますね。あとは、感情的な人が多いですね。

熱いってことですか。

熱い、怒りやすい。

活動的には、やりやすかったり、やりにくかったりしましたか。

そうですね、僕は赴任二日目で同僚と怒鳴り合いの喧嘩をしましたね。笑

すごいですね。笑

感情的な言い合いになることが多いので、1年半くらいは結構言い合いがありました。

おぉ、やりあってましたね。

そうですね。笑

任地はどちらになりますか。

バウカウ県というところで、首都から北東に120キロで、第二の都市と言われています。僕と同期で薬剤師の隊員が首都のディリ以外の初めての隊員だったので。

え、みなさん首都隊員ということですか。珍しいですね。

そうですね、なので120キロ離れたところに初めて二人で入った感じで、ちょうど僕らの後からどんどん地方隊員が増えてきました。

首都からの交通は?

首都からの距離は120キロなんですが、バスで走り出して3時間ですね

「走り出して」ってところがミソですね。笑 埋まったらバスが出る方式ですか

全員乗ったら走り出すタイプです。

隊員はどれくらいいましたか?

20〜30人を推移していますね。これからはどんどん増やしていくみたいですが。

配属先はバウカウ県のNGO「CDC」ということで、何の略ですか。

「Community Development Center」です。業務は農作物に関して村に入ってトレーニングや指導をすることと、農作物を扱っている畑があるセンターがありまして、そこには生徒を入れて農作物の育て方の授業を行うというつの柱があります。

職員の数は?

15名ですね。

カウンターパートは?

私は勝手に代表をカウンターパートだと思って、活動していました。

一日のスケジュールを教えてください。

就業時間が朝の8時半から17時までで、昼休憩が12時から14時までの2時間があります。

暑くて仕事にならないからですかね?

そうですね、夜10時に寝て、朝の6時に起きるという、規則正しい生活を送っていました。田舎なので、街灯がなくて、夜は何もすることがないので、早く寝ていました。

コミュニティ・村落開発あるあるですね。ご飯はどうされていたんですか。主食は何ですか。

主食はお米ですね。現地のお米を炊いて食べていました。

タイ米みたいなお米ですか。

いえ、現地のお米は結構日本米に近いので、

ええ、いいですね。じゃあ、美味しいですよね?

美味しいですね。JICAの稲作の支援なども入っているので。

おかずは何ですか。魚?肉?

魚も肉も両方ですね。海に面していたので、魚介類も結構豊富にありました。小魚から、カツオとか、あとは日本で買うと結構高い魚も現地では200〜300円だったり。

やっぱりアジア圏はご飯困らないって言いますよね。

そうですね、おいしかったですね。東ティモールはインドネシア料理が多いんですよね。なので、ローカルフードとか現地食が少ないので、インドネシア料理ばっかり食べていました。

輸入品はどこのものが多いですか。

インドネシア。あと中国製ですね、安いので。

住まいはどうですか。

住まいは快適で、現代的な生活を送れました。

あれ、田舎だったんですよね?

田舎なので防犯上、住める場所が限られていたんですね。そうなると、外国人が出張用に泊まる場所とかになって、私が住んでいたのはゲストハウスでした。電気も水道もあって、ただ狭いんですが、一人暮らしなんで。

じゃあ、良かったですね、そこだけは精神的に安定したというか、大事ですもんね。

そうですね。

③生産者グループとの活動

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